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starting over

Author:starting over
朝霧高原にある一軒宿です。
私共にできることは多くありませんが、ここにして良かったと言って頂ける宿でありたいと思っています。
詳細はHPをご覧ください。

HPよりやわらかい文章で、タイムリーな情報を発信したいと思います。

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夏の陽差し

最近は午後崩れる日が多かったようですが、こちらでは雨も降らず過ごし易すい日が続きました。夕食や朝食前に庭を散歩していただくため、庭の手入れは欠かせません。

ミズナラの大木が夏の日差しを和らげてくれます。
ナラの大木

夏の気候

このところ雨続きですが、梅雨明けまでもう少しです。

よくお客様から気候についてご質問を受けます。夏の日中はそれなりに気温が上がりますが、朝晩は過ごしやすいといった感じです。
富士五湖地方ですと河口湖は標高が低いですから少し気温も高くなります。当地は標高1000メートルほどで、周りに緑が多いためか「風」が「とても気持ち良い」場所です。

今の庭の様子はこんな感じで霧に包まれています。
ちょっと寒いです。

霧の庭

15日の台風はそれほどの影響はありませんでしたが、そんな中、音楽雑誌の撮影がありました。館内の撮影でしたが「ソニーマガジンズ」という出版社の雑誌です。雑誌名まで聞きませんでした・・・。

テレビ、ビデオ、雑誌などの撮影場所としてたまに使っていただきます。60回ぐらいにはなると思います。タレントさんも来たりしますので、差し使い無い範囲で少しずつご紹介したいと思います。

台風の影響

現在(12:12)台風が最も接近している時間帯だと思います。外の様子は時折、陽が差したりしています。風もほとんどありませんので、もう心配はないと思います。

台風の進路

今日は小雨が降ったり、薄日が差したりといったお天気ですが、進路予想によりますと台風が最も接近するのは、明日(14日)の夜になりそうです。太平洋上を通ってくれれば、影響はあまり無いのですが・・・。

朝霧高原では水没などの危険性はありませんのでご安心ください。台風一過と言いますが、嵐の後の富士山はとても美しい姿を見せてくれます。

追記
台風の速度が遅くなっているようですので、接近は15日にずれ込みそうです。
芝が伸び始める前は、デイジーの様な花が庭を覆っています。下の写真はゴールデンウィーク明けのものですが、その後にクローバー(白詰草)が勢力を増します。
これはこれで花畑を思わせてくれて良いのですが、おもいっきり刈ります。何度刈っても居なくなりませんので・・・。

デイジー?

芝生とコケ

庭の芝はいわゆる西洋芝という種類のものです。寒冷地ではきめの細かい高麗芝などは冬を越すことが難しいので、野芝か洋芝が使われます。
野芝は踏みつけに強くランナーを出して横に広がって行きますが、西洋芝は牧草を改良したようなもので種で増え、上に伸びていきます。当然芝を刈る頻度も多くなり、手間が掛かります。

お越しのお客様も気づかれるかと思いますが、年々コケが庭を覆う面積を広げています。新緑の様にきれいな黄緑色をしています。
近づいて見ると小さな葉の形をしていて、手触りもとても柔らかい。苔むした庭というのもなかなかのものです。

こけ

芝刈り

最近は個人の方が本格的な庭(ガーデニング)を手掛けていることも多いようですが、庭仕事の90%は「現状維持」ではないでしょうか。今の時期の芝は成長が早いのですが、刈った後の庭をベンチに座りながら眺めていると、とても清々しい気持ちになります。

手間は掛かりますが「現状維持」も悪くないなと思うひと時です。
庭と外観

美しい庭を造るには時間が要ります。周囲の環境に溶け込むような建物には必ずそれにマッチした庭があると思います。
お越し頂いたお客様の「こころが休まる」そんな庭を造りたいと思っています。

庭の手入れ

今の季節は植物にとって、根を張り、花を咲かせる時です。我が家の庭も放っておくと、草(花)にすぐ占領されてしまいます。

私が「草刈り」と「芝刈り」を、家内が「花」と「草むしり」担当といった感じです。
芝生とベンチ

毎週、芝刈りをしますが雑草ほど伸びるのが早いですね。
庭をきれいにしている「宿」や「お店」は、なんとなく期待できるような気がします。庭についてはまた書きたいと思います。

庭の桃が順調に育っています。甘く大きな実になるためには、有機肥料を大量に必要としますし、桃色にするには太陽の光が欠かせません。
果実農家などの畑を見ると、地面に銀紙のようなものを敷いて下からも日を反射させています。店頭に並べるには「見栄え」が重要なんですね。

桃に袋を掛けました

この袋は防虫効果もあるという優れものです。

このところヒナの声が聞こえないと思ったので、巣箱をのぞくと「あれっ、居ないよ〜」
周囲を見渡してもヒナの姿がありませんので、おそらく4羽とも無事に巣立ってくれたようです。
子育て期間中に親鳥がエサ(ほとんど柔らかそうな虫)を運ぶ回数は、数千回になるそうです。ほんとに頭が下がります。
客室から撮影した「ヤマガラ」

春から夏にかけて子育てする理由は、栄養価の高い「虫」をエサにできることと関係があるみたいです。
大きくなったヒナを写真にと思っていたのですが・・・

野鳥の声が絶えない「スターティングオーバー周辺の雑木林」ですが、「ヤマガラ編」は終了です。

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