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starting over

Author:starting over
朝霧高原にある一軒宿です。
私共にできることは多くありませんが、いつも丁寧なおもてなしを心掛けております。
詳細はHPをご覧ください。

HPよりやわらかい文章で、タイムリーな情報を発信したいと思います。

併設しています、陶芸工房「ときのあかり」のブログもよろしくお願いいたします。

※このブログでは非公開のメールのみで、公開のコメントはお受けしていません。ご了承ください。


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秋の前庭

前庭

毎日見る風景ですが、飽きません。

色彩は常に変化しています。

これほど美しい季節はありません。

落ち葉

落ち葉

落ちる枯れ葉が、庭を覆います。

揺れる木漏れ日を見ていると、時間を忘れてしまいそうです。

紅葉前のこの時期・・・

暖かな日差しがあればとても過ごしやすく、意外とおすすめかもしれません。

PCの調子が・・・

メインに使用しているパソコンが不調で、ブログの更新が滞っています。

サブのPCでネット環境は維持していますので、HPからのご予約、お問い合わせに支障はありません。

どうもOSの再インストールしかないようなのですが、毎度のこと時間が掛かりそうです。


庭の木々が、少しずつ色付いてきています。

落ち葉掃きが日課になる季節・・・。

四季の中で最も美しいと感じます。

富士山

アルティシモ

アルティシモ

少し前まで続いたさわやかな秋晴れのため、庭のバラが返り咲いています。

写真は「アルティシモ」

今年植えた苗ですが、深く鮮やかな赤い花を見たくて一輪だけ咲かせました。

思った以上に大輪で、もし大株に育ってくれたら・・・

想像するだけで夢が広がります。

キャンセル料、ちょっと矛盾していませんか?

普通、キャンセル料といえば、人数×○○円ですとか、人数×○○%といった決まりが多いかと思います。

宿側からすると1室をひとりでも多くのお客様に宿泊して頂くということは、とても有り難いことです。しかし、キャンセルの時には、すべての人数分を請求されます。予約人数が多いことで、あらかじめかかる経費など、実は何もありません。

スターティングオーバーのキャンセル規定はお部屋単位です。
食事などをすでにご用意していた場合はもちろん別ですが、何名様でご予約されても、お部屋が1室でしたら1室分のキャンセル料です。基本的に2名様のお取り消し料を想定しています。

キャンセル料をご負担頂くことは、年間で1度あるかないかですが、お客様も楽しみにされていたことを思うと、本当にお願いしづらいことです。それでも、多くの場合、お客様の方から「キャンセル料はどうすれば宜しいですか」と申し訳なさそうに言ってくださいます。

これで終わりということではなく、ぜひ、次の機会にお越し頂きたいですね。

次回は、その他の料金について、お話いたします。

「コーヒー、紅茶無料」???

とある経営指導会社、曰く・・・

「あらかじめ基本料金に千円を上乗せします。コーヒー、紅茶はセルフサービスなので、人的負担はありません。お客様にはお得感があり、集客アップにつながります」とのこと。

作り置きのコーヒーや、ティーバッグとお湯でセルフサービス。これでは美味しいはずもありませんし、良質の素材(豆や茶葉)も期待できないのではないかと思います。お客様はファミリーレストランのドリンクバイキングと同じことを、旅先でも望まれていると考えているのでしょうか。ましてや飲まない方にも一律に負担があります。どうにも理解ができません。

料金はそのままで、新たなサービスとして導入する場合、平日割引やコーヒー無料等、様々な形があることは良いことです。しかしながら、その着眼点がお客様の錯覚を狙っているとするなら、とても残念なことだと思います。

キャンセル料。
ここにも疑問を感じる習慣があります。

とうもろこしの収穫

裏にある、とうもろこし畑の収穫風景。

1,000坪以上もある畑ですが、トラクターはあっという間に更地にしてしまいます。

梅雨の時期が長く、日照不足で生長が遅れていましたが、台風の上陸がなっかったことと、ここ最近の安定した天候で、どうにか収穫できたようです。

日が暮れますと、気温は15以下に・・・

上着が必要な季節になってきました。

「季節割増なし、平日割引あり」

ハイシーズンとオフシーズン、どちらを利用されるお客様にも、お得感が漂う、この新しい料金設定。
割増しがない上に割引日が圧倒的に多いため、一見、良心的な感じを受けます。

例えば以下の料金。

「平日は3,000円引き!季節割増は一切ナシ!」

★ 通常:13,000円 平日:10,000円

ゴールデンウィークや夏休み等も割増し無しの通常料金です。今までの感覚からすると、非常にお得です。
でも、元々の基本的な料金が10,000円だとしたら、事情は変わってきます。ハイシーズンを3,000増しにしていることと同じだからです。

どちらの料金を基準にするのか・・・

考え方次第で「季節割増あり、平日割引なし(今までの習慣と変わらない)」ともなるわけです。不思議なことに表示の順番を変えるだけで割高な感じがしてきます。どうでしょうか。

★ 通常:10,000円 休前日:13,000円

一概に料金設定で宿やお店の善し悪しを決めつけることはできませんし、本当に割引をしている宿もありますので、誤解をなさらないでください。そしてこの料金設定の多くは個人のアイデアではなく、中間業者の提案です。受け入れるか否かの判断は宿側にありますが・・・

それにしても、一年の70%が割引の料金設定とは、何なのでしょうか。

響きは良いのかもしれませんが、あまり誠実ではない感じがします。

このテーマ・・・もう少し続けます。

栗

とても過ごしやすい日が続いています。

刈った芝生に木漏れ日が差し込み、爽やかな風がとても心地良い。

山栗が実を落とし、新しい季節の始まりを感じさせます。

「通年一律料金」

今と違いまだ季節料金のある頃、お問い合せの電話で質問されました。

「なんで割増料金を取るの、何かいつもと違うの?」

繁忙シーズンである旨のお答えをしたと記憶していますが、この素朴な質問に対する明確な答え(お客様に納得して頂けるという意味で)は見つかりませんでした。その後お客様に説明のできない割増料金をやめることになります。但し一律料金にした最も大きな理由は、知られていない場所にある無名の宿にもかかわらず、本当に良いお客様に恵まれました。お客様に正直でありたい、心からそう思わせてくれたからかもしれません。

「説明のできない割増料金はやめて、もう一度泊まりに来ていただこう!」

お客様との長いお付き合いを考えれば、直ぐに行き着く結論でした。

不況ということもありますが、最近、季節料金を設けない宿が増えてきたように思います。それどころか割増料金は一切なしで、割引料金だけがある宿もあります。通年一律料金より更にお得な気がします。

でも、なんだかおかしくないですか?この料金設定・・・

次回、このことについて書きたいと思います。


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